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■4.8 しんかち交流会
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おはようございます。
「ビジネス交流会」から「しんかち交流会」に
名前が変わったそうです。
最近の身の回りの人たちの動きや
昨夜の交流会の中で感じることは
本当にやりたいこと
自分にしかできないこと
本当にやらなくてはいけないこと
つまり・・「自然に湧き上がってくること」とか「気が付いたらしていたこと」
とか「無意識」にあることを芯に動く人
また
「生まれてきてよかった、いつ死んでもいい」
という境地に入る動きをする人がこれから先ますます増えるような気がします。
（まあ、ヘイズでは最初からこれがコンセプトですけど・・）
世間体・比較・階層・名誉・世間的な成功・お金・嫌々仕事をして稼ぐ
といった左脳的価値（見える価値）から
幸せを感じる・喜び・自分だけの真実・好きなことをする
などという右脳的価値（見えない価値）へ
少しずつシフトしていく時代に入っていくと思います。
とは言え、
「めっちゃ金を稼ぎたい！」ということが
「自然に湧き上がって来る」ことがその人の真実である場合も
あるわけでそれはそれでリスペクトしないといけません。
人と人が触れ合うときに、困ることが２つあります。
ひとつは人は「自分の考え」や「スタイル」が正しくて
他の人の考えは間違ってると思いがちです。
自分が「桜」であるとすると、「ひまわり」や「アサガオ」に対しても
「春に咲け！」と言ってしまうわけです。
もうひとつは自分が「桜」なのに「ひまわり」にあこがれて「ひまわり」のように振舞うような人がまだまだ多いことです。
どれだけ努力しても「本物のひまわり」の足元にも及びません。
それぞれにそれぞれの「真実」があることに
気が付く人が増えれば、世の中はもっと楽に楽しくなります。
自分を知って、人を知って、自分は自分らしく生きて、人をその人らしく活かして
お互い尊敬しあえ、ひとつになる。
４次元以上の世界です。
地震の翌日のNY行きのフライトが決行になりました。
無料で１ヵ月後のチケットに変更してくれました。
来週末からちょっと行ってきます。
３５回目のNYになります。
TEXT2211講座（GCC)は５月第２週以降開催予定です。
難しいことを考える人はもちろんいてOKです。
こういう人は３次元（学歴社会？）では「偉い人」でしたが４次元では単にひとつの個性になります。
それがその人の役目・・って感じになります。
私の役目は難しいことを超簡単に楽しく解説することです。
本当にすべての人が理解できるようにしたいから。
七條正
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さて、昨日私も新しい一つが始まりました。
震災後急に帰郷する事になった友人の「移動販売車」を引き取り、
ケータリング事業を始めます。
こちらは、ヘイズのイベントでもサポートしてくれていた娘が主となって
小さく始めます。
ランチの時間、東京タワー周辺(飯倉・麻布・浜松町)でお弁当と野菜
を売ります。
他にはケータリングやイベント出店などで、美味しいものを提供します。
名前は【ＶＥＧＥ＋@】
ＮＰＯでは、今年から「田んぼと畑」も借りてお野菜作りも始めました。
ＮＰＯ絡みで繋がった関係で、一足先にちょうど野菜の仕入れや
ブース出展も始めていました。
美味しい野菜を使ったこだわりの味が、化学調味料に麻痺させられた
人々の舌にどこまで認知されるか挑戦です。
自然の物を食べる事も宇宙と繋がる大事なひとつですものね！！
森田信子
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新しいスタイルへと変容しました。
そこには、やり続けてきたこと、やってきたことが十分
に入れ込まれています。
そして平田からは、ひとりひとりが固有振動であり、
共鳴（共振）のためのライフライン（ライブラインかな）を伝え、
豊田さんよりしんかちの全体絵図を解説してもらいました。
※チェアマンの言葉を参照
メッセージを伝えます。
イマココ、いのちが、わたしを 生きている
２７代目八田入覚さんが、生まれながらに教わっていたことより・・・・
『 私がいのちを生きているのではなく、いのちが私を生きているのだ 』
2011/4/12
ちぇあまん
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こんばんは、チェレステ楽団 ダザイです。
先週「第一回しんかち交流会」に参加しました！
プレゼンテーターのアキナさん、天宅さんともにとても楽しんで講演されていたと感じました。
博識でらっしゃるお二人ですが、皆にわかるよう感覚的な説明を中心に理論的なところも
がっちり説明して頂き、専門色の強い分野と、二人のやり方を楽しく学ぶ事ができました。
ありがとうございました。
二人は共通点が多いなあと思いました。
アキナさんのぶっちゃけ話、天宅さんのソロ演奏、
そして新価値が「しんかち」に。
とても贅沢な時間でした。
太宰敏雄
(C)Tadashi Shichijo
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